2010年2月27日土曜日

端の点検

 
点検作業中
 端で無く 橋でした。
 白鳥町の南端 国道156号線
和田川橋です。
楽しい 面白い黄色い作業車でした。

2010年2月26日金曜日

これ一筋

300円のはんこ を買った。
 
これ一筋の のぼりに、頂いた店主の名刺に、興味が湧いた。

2010年2月23日火曜日

ネブラスカは好きになれない。

持って行かないで下さい。

 
水道工事で 使用します。

親子孫

ふん!
 
再登場の彼ら

2010年2月22日月曜日

100点よりも35が 好き、君は 南天

 
年間を通じて、お客さんが 絶えません。
 
 
 
ネブラスカは、35が好き

2010年2月3日水曜日

鋳鉄管


  


(ダクタイル鋳鉄管)DCIP ductile cast iron pipe


強靭性に富み衝撃に強く耐久性がある。地盤の変動に追従できる。
内面のダクタイルをコーティングしてあるので、腐食しにくいが非常に重い。

ネブラスカの事業所の前は、国道整備工事中。
水道管など、ライフラインの一部の作業を、受持つようになった。
看板の下にあるものは、K形D3(内面粉体)φ75の鋳鉄管です。
 
明日、埋設(伏越し)配管する為に、事前に準備しています。
歩道とはいえ、車道の規制や、土工事で、作業時間は限られます。
事前に出来ることを、予め準備しておく、大切なことです。
 
ネブラスカの先輩から、教えられた言葉に、
”準備,仮設,丁張をすることで、余分な仕事をしないこと。”
”余計なことを行わない必要な作業。”
 
今回、一見不要、過剰と考えられ、理解されなかった準備作業。
貫き通すのが、最良の策だったのか、担当者に委ねるのが妥当だったのか。
解らなくなりかけた。
 
言える事は、
この作業に、誰よりも一所懸命に、多くの時間を費やし、取組んだのはネブラスカであること。
ただし、
それが正解とはいえない、工事の内容として不適切で、信頼関係を失った事。
 
双方、それぞれ過失はあるにせよ、
ネブラスカは、軽量で柔軟性に富み、次世代の水道管といわれる、
水道配水用ポリエチレンパイプ よりも、
重くて融通の利かない鋳鉄管に、親しみを感じ、力が入りすぎた。
 
オブジェにもなりそうな、黒い鋳鉄管の写真を見て、思いを新たにした。
 
 
 
 
 

2010年2月2日火曜日

老舗

 
写真は 無いが、玄関では
若女将が 出迎えてくれました。
 
樹木と水は、関係が深い とはいえ
ネブラスカは、栃の木の、この床の
良さが 解りません。
気づきはしましたが。
 
でも、気が付くことが重要です。
クラブの皆さん、お気付きになりましたか。
老舗の良さを、伝えましょう。
格子戸も お気に入りです。
おもてなしの心が感じた、遅い月末の新年会でした。

予防接種

 
鶴田貴志夫医師は、自治医科大学卒業。
郡上でも、一般の人が、注射できるように。
写真は、1月28日 諸般の理由から、
健康そうな、ネブラスカも予防接種しました。
 
痛くありませんでした、ありがとうございました。
看護師さんも、やさしく、雰囲気の良い
つるだクリニックでした。
 
診察では、さすが鶴田医師。ねぶらすかの
夜更かしを、見抜いていました。
 
地域の人は
”きょうも元気だ、つるだに行こう!”
と、てきない日 以外は、つるだクリニックへ。

地域医療の原点、必要性を教えて頂いたきがする。
鶴田医師をはじめ、クリニックのスタッフの皆さん、
待合室での、おばあちゃん、おじさん、二人の子と来ていたお母さん
ありがとうございました。
クリニックを教えていただきました。
 
高鷲ではなく、高須クリニックがクリニックと勘違いしていた
ネブラスカでした。
 

他にも、建築物(空間)に興味を持ちました。
広がり、空間、建築デザイン。
専門的には、空調(暖冷房) 冷暖房ともいう。
郡上の高鷲で、この建築物かよ?
ネブラスカは、デザイン性より
機能派、現実派。
コンクリート(CONCRETE)な ネブラスカです。
つまり、抽象的でなく、具体的な人間です。